ずっとヴィーガン暮らし

薬草学の母ヒルデガルトに憧れて植物療法を学んでいます

ハーブ薬棚で気分上々❣

ずっとずっと植物療法の薬屋さんに憧れていました。

 

遮光瓶がたくさん並んでいて、ハーブティーやハーブチンキ、エッセンシャルオイル、フラワーレメディなんかがたくさん並んでいる。ドイツではもちろんマリエン薬局。(150年もの歴史をもつドイツ自然療法の処方薬局)フランスではエルボリストリ(ハーブ製品を薬として扱う伝統的な専門店)

 

こちらはイメージ写真ですが、アンティークの雰囲気が素敵~❣ 憧れるなぁ。

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 せめてこの雰囲気だけでも家の中に持ち込めないかと、以前からずっとメディカルハーブを並べるアンティークの棚を探していました。でもなかなかサイズが合わない。小さな瓶を並べたいので奥行き10㎝ぐらいの浅い棚がいいのですが、なかなかないんですよね。

 

やっとサイズぴったりの薄い棚を見つけたのですが、アンティークではないので雰囲気を出すために茶色のニスを塗りました。

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 うわぁ~これだけですっごく幸せな気分✨今まで引き出しや別の棚にばらばらに置いてあったものを集めました。遮光瓶にはドライハーブ。手作りチンキやエッセンシャルオイル、フラワーレメディなどを並べました。憧れの植物療法の薬屋さん、ではなくて小さな薬棚。

 

その代わり、棚の場所にもともと飾ってあったハーブの額の行き場がなくなり、、。決してお役御免というわけではないけれど、20年もの間ずっと同じ場所に飾ってあったので、なんとなく移すのが申し訳ない気分。モノにも気持ちが通じる気がするので。

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こちらがその額。イギリスのアンティークショップで購入したもので、手作りのハーブの押し花と手描きのカリグラフィーがなんとも優しい雰囲気で、見ているだけで癒されて来ました。どこのどなたが作ったのかな、自分で育てたハーブで時間をかけて作ったのかなと想像するだけで、その方のぬくもりを感じます。

 

どこかいい場所に移したいんだけど(なんせ家中がごちゃごちゃとしているもので、飾るスペースがない💦 さすがにトイレはねぇ、格下げ感が否めない)

 

考えてみると、ハーブ(もちろん植物全て)のもつ癒しの力ってすごいなと思います。こんなふうに押し花になっても見る人の心を優しく和ませてくれる。一つ一つみんな違っていて個性豊かな存在。

 

メディカルハーブの保存は、光・湿度・温度による劣化を防ぐため、遮光・密封・冷保存が原則なので基本的には遮光瓶に入れていますが、そんなことも知らなかった時から飲んでいたハーブティーの棚は20年来ずっとそのままです。

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このブログのアイコンにしているのが、この棚です。(わかりづらくて失敗したなと思っていますがなかなか変えられない)

 

やっぱり遮光瓶に入れてしまうと中身が見えないので、せっかくの視覚的癒し効果が得られません。しょっちゅう飲むものはそこまで神経質にならなくてもいいかなと、このままにしています。

 

それにしても、家の中のちょっとしたことでこんなに幸せな気分になれるなんて、人の気持ちって不思議ですね。幸せの種は外に探し求めるのではなく、自分の内側にあるというのを改めて実感しました。シンプルでわかりやすい法則。

 

「好きなコトに勝るものなし」

 

全く社会性のない、個人的な内向きの話にお付き合いいただき、ありがとうございました!