ずっとヴィーガン暮らし

薬草学の母ヒルデガルトに憧れて植物療法を学んでいます

まあるい形とまわり道

年が明けて少しゆっくりし、これから自分はどんなふうに在りたいのかなと、想いを巡らせました。以前だったら「今年は何を達成するか」を考えたと思います。いわゆる今年の目標てきな。

 

なんとなく浮かんだのがまあるい形

 

漠然としているけれど、直線より曲線がいい。

 

角がないから、間違ってぶつかっても周りを傷つけることもない。

 

どこへでも自由に転がって行けそうだし、迷ったらその場で自転すればいい(軸がないとできないか)

 

でも完璧に丸くなくてもいい。ちょっとぐらい歪んたり、凹んだりしているところがあっていい。なんとなくまあるい形

 

今年はまあるい物をテーマに料理を作ってみようかな。お団子・コロッケ・ドーナツ等々。

 

まあるい物を見ながら、自分も角を削って、争わない生き方ができればいいなぁ。

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見ているだけで癒される姫りんご

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水は自由自在に形を変えられるなんて不思議


 以前ヨガの本で読んだこと。キーワードは

丸くなる

 

「日々の練習では曲線を描いて動くことが大切です」

「角張った動きを避け、らせん状の動きを取りましょう」

 

 ハエやハチが円を描きながら目的とする1点を目指して下りるように、完成形のポーズに一直線で行こうとしないという意味。

 

目指しているところはあるのだけれど、あえて最短では行かない。

 

迷いながら、探りながら、過程を楽しみながら、

 

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白鳥も丸くなる

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らせんと言えばやっぱり、、感動的な美しいお姿

 

現役で働いている時は、キャリアアップばかり目指していました。ノートにタスクをいっぱい書き出して、チェックボックスを最短で塗りつぶしていく快感。

 

北斗七星を目指して(自己実現本によく使われている表現)迷わずまっすぐに進んでいく。全てが損得計算で、要領よく、無駄なことは極力避ける。

 

いつも自分、自分、自分が最優先でした。だからあんまりいいことは巡って来なかったのかも(循環の法則>引き寄せの法則)(受入れの法則>引き寄せの法則)

 

自分とは「然」の「身」

 

いつの間にか、そんな「山登り型」の生き方には全く興味がなくなりました。もちろん自分はあるし、いろんな欲もあるのだけれど、それも周りがあってのこと。

 

ただそこに在る。いいも悪いもない。

 

だから今は寄り道、途中下車、遠回り、むしろそんな言葉に魅かれます。近道ばかり探して早く結果を出そうとするよりも、まわり道したらそこに何があるのかなとワクワクします。

 

いろいろ想いを巡らせていたら、なんだかこれからのテーマに辿り着いたようです。まあるい料理、何があるかな~。まわり道していたらブログの更新も滞りそうですが、、。