ずっとヴィーガン暮らし

薬草学の母ヒルデガルトに憧れて植物療法を学んでいます

ヒルデガルトのファスティング始まりました!

ハーブに興味がある人なら必ずどこかで出会う「薬草学の母、聖ヒルデガルト」千年もの間埋もれていたのに、突然現代に蘇り、1970年頃から世界中でその叡智を学ぶ人が増え続けています。最近ではスピリチュアル専門書店ブッククラブ回が特集を組むなど「宇宙意思の申し子」として注目が高まっています。

 

私も以前から知っていましたが、セミナーに参加したりして具体的に勉強を始めたのは一昨年から。そして昨年末からは冬のレッスンに参加しています。 

retoriro.hateblo.jp

 その冬のレッスンの山場が1ヶ月間のファスティング(断食)なんです。断食と言っても食べ物を減らすだけの話ではありませんよ。

 

掃除する、断捨離するなどの場の浄化を始め、夜スマホを見ない(デジタルデトックス)、ネガティブを言わない、瞑想をする、過去の悲しみを吐き出すなどの魂のワーク、寄付をする、喜びの種を見つける等、いわば生きること全てにおいて自分自身を見つめて行動する月間ということになります。

 

でもやっぱりベースは食事の取り組み。1ヶ月の断食で体にどんな変化が現れるのかワクワクします。3日連続で水分だけで過ごすというファスティングは過去に何度も経験していますが、1ヶ月という長丁場は初めて。

 

もちろん1ヶ月何も食べないわけではありませんよ。少しずつ減らしていって中日3日ぐらいは水分(甘酒や酵素ドリンク、玄米スープ等)だけで過ごして、だんだん復食していくというものです。

 

無理をせず、自分の体調を見ながら、できる範囲で。受講生たちがそれぞれ自分が減らすものを決めていき、いつもお肉を食べている人はちょっとお肉をやめてみる。甘いものをやめてみる、揚げ物をやめてみる等。

 

私はコーヒーを1ヶ月だけ断とうと決めました。カフェインを抜いたら体にどんな変化が現れるかな、よく眠れるようになるだろうか。

 

今のところこんな感じです。朝は野菜や果物を絞ったジュースのみ。お昼は比較的食べますが、揚げ物などはなし。夜は具沢山味噌汁など、スープのみ。

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朝のビーツと苺のジュース

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夜のまあるい芽キャベツのスープ

そして大切なのは「ああ、食べてしまったぁ」「こんなに我慢してるのに体重が減らない」「私倒れるんじゃないかしら」等のマイナス発言をしないこと。ポジティブに、自分の意志で積極的に関わることで、クリアな心と身体の自分を作っていく。

 

実際食べ物をちょっと減らしただけで、なんでもすごく美味しく感じるんですよね。1杯の味噌汁が空腹のお腹に染みわたる幸せと感謝の気持ちは、断食を経てこそわかるものだと思います。味覚も敏感になる!

 

そして先生から言われていることは「毎日自分にOKを出すこと!」

 

これが意外と難しい。自分のブログを読み直してみても、前置きや言い訳が多い事。

「こんな料理を載せていいものか悩みましたが、、」

「他の方のように上手じゃないので、、」

 

ここで意識的にOKを出すんですよ。

「これって唯一無二の料理~私って天才かも!」(笑)

 

極端な話、朝寝坊しても「あ~あ、寝坊しちゃった」じゃなくて「朝起きられただけで、OK!」と。

 

毎日小さなOKを自分に出し続けることによって、自己肯定感を育てマイナスを幸せの種に変えて行く。ネガティブな思考のクセを意識的に直していく訓練のようなもの。

 

1ヶ月も意識的にやり続けたらメンタルも少し変わるかもしれませんね。

 

今10日ぐらい経ちましたが、慣れて来たのかそんなにお腹は空かないし、コーヒー飲みたいとか、あれが食べたい、みたいな禁断症状はありません。

 

今日は何を食べたとかラインで報告しあいながら、受講生さんたち、みんなでやっているので楽しいです。

 

学んでいるのはこちら ↓

ヒルデガルトファミリエ ・ドイツ自然療法の知恵・EU植物・ドイツホームステイ

 

ただ、過去の悲しみや囚われの感情の解放はまったく進んでいません。よっぽど固く蓋をしているのか(汗)断食で体はクリアになっても感情をため込んでいると心は重たいまま。岩のように固めて閉じ込めてしまった感情があるなら(怒り?悲しみ?)それを溶かすのが後半の課題になりそうです。